君のその無垢なるを…
Presented by しぶき様


きっと、この一瞬後のオスカー様の口付けは噛み付くような激しいものであるに違いありません。
「君を食べてしまいたい…」
「君をめちゃめちゃにしてしまいたい…」
そんなオスカー様の心の叫びが聞こえてくるようですよ〜。
しぶき様によると「がぶっと…」という雰囲気だそうです(笑・文字が入っていたのですが、消させていいただきました))
アンジェの、オスカー様に寄せる全幅の愛情と信頼は、男の身からすると、少々辛いときがあるかもしれませんからね〜
「お嬢ちゃん、お嬢ちゃんのあまりに汚れなき美しさ、無垢なる可憐さは、憧れと崇拝の対象であると同時に、俺の胸を酷くかきむしる。俺は、時折、君をめちゃめちゃにしてしまいたくなる…俺の口付けで、俺の激しい愛で…そんな衝動を抑えられない…抑える自信がない…」
というのが、この時のオスカー様の心の声ではないかと。
でも、どんなに激しく熱いオスカー様の愛情も、アンジェは臆することなく両手を広げて、全てを柔らかくしなやかに受け止めてあげるはずだとも思うのです。それが、私の考えるアンジェだから。
だから、オスカー様、遠慮なく?アンジェに激しい愛情をぶつけてあげてください(^^)なんて、私としては、むしろ、このオスカー様を煽るというか、応援してあげたいです〜。
激しい情熱の滾る迸るオスカー様と、そんなオスカー様をたおやかに包み込むようなかわいいアンジェの2ショットに、色々妄想を刺激させていただきましたv
しぶき様、どうもありがとうございましたv


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