もう、なにもいうことはありません。ただただ、溜息がでるばかりの2人の愛の世界です。このイラストのすぐ前にいただいた『浮遊』と、対をなしている作品のようにみえませんか?『浮遊』が、愛の交歓がはじまったばかりのワンショットなら、こちらは、二人の愛と悦びが最高潮に達した丁度そのときを切り抜いたものでしょう。オスカー様の微かに染まった頬が如実にそれを物語っていると思いませんか?すっごく、そそられます〜!タイトルは、私がつけさせていただきました。「柔らかく溶かされて」とでもいうような意味です。もちろん、とろとろに溶けているのはアンジェだけじゃなく、オスカー様も同様でしょうと、思いましたので。ご覧くださった皆様もきっと熱い溜息を誘われたことでしょう。
いつも、いつも、しのちゃん様!私たちを酔わせてくださってありがとうございます!
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