想い馳せるは一人彼の女(ひと)
Presented by しのちゃん様


しのちゃん様からいただいた二周年のお祝いイラストは脱ぎ脱ぎジュリ様でしたー!いや、正直言ってオスカー様がいらっしゃるかと思っていたので、意外でしたが(笑)私の2ndダーリンだけど、他に描いてくださる方はいないだろうということを見越したその先見の明はさすが!もう、私の隅々まで知り尽くされてるわー!うふ(爆)
いやもう、想像以上に肉厚な胸板がたまりません〜!やはり男の胸板は厚みがあってなんぼですわ!乗馬で鍛えているから姿勢がよくて締ってて無駄がない!はうー!うっとりですー。
何故か憂いを帯びた横顔はアンジェを思ってのことでしょうか。初見ではこれから脱ぐところじゃなくて、事が終わったあとローブを羽織っているところと見なしてもいいかなーと思ったですが、この真剣かつどこか哀愁漂う横顔は、情事の後先というより一人アンジェを思っての一シーンと見たほうがしっくりくるなと思いなおしました。もしくはアンジェと後朝の別れを惜しんで、もう、自室に帰ったあととかね。(私の脳内では、ジュリには女王アンジェとすっかり擦りこみがなされてます)
憂いに満ちた端正な横顔と白皙でいながら男らしい胸元にジュリ様の魅力を見てくださった方が再認識してくださるとうれしいです。
しのちゃん、いっつもどうもありがとう!!

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